Members


学生、会社員、クリエイター…、様々なバックグラウンドを持つメンバーが、dislocateに繋がっています。また、プロジェクト自体は善福寺という地域をベースにしているものの、メンバーは特に地元出身者ということではありません。それもあって、地域の枠組みを超えた視点も大切にしています。dislocateを通じて多様な人々との新しいつながりをはぐくみたいと考えています。

The team


Emma Ota

キュレーター、アートコーディネーター。イギリス出身。2007年~東京を拠点として活動してきた。2011年武蔵野美術大学修士課程卒業。現代社会のグローバリズム・情報化における場所性・地域性を問いかける「ディスロケイト」というアートプロジェクトのオーガナイザー。アートラボアキバのゲストキュレーター。数年アジアを中心としてアーティスト・ラン・スペースとメディアアートの発展をリサーチし続けています。アートを通して異なる意見がぶつけ合う、社会の現状を疑問できる場を作ろうとしています。


Satoko Yamaguchi
杉並区のある大学に通う学生。専攻は社会学で、主にジェンダー論や文化人類学を学問領域とする。文書や公演など従来のやり方以外で社会に介入する、方法としてのアートに共感する。Dislocateは社会学の前提を実践レベルに持ってきたような活動だと思います。善福寺は緑がきれいですし活動拠点なので、こっちに引っ越したい。

Yoshiko Sano
グラフィックデザイナー。マルプデザイン所属。対話や議論の深まりを阻む思考習慣に興味を持ち、2015年2月「対話の実験室」を始めました。


Mamiko Nakano
自分で絵を描きつづけたりする根気はないのですが、さまざまな表現活動にまつわるエネルギーが好きで、古典から現代アートまで、興味を持って 関与しようとしています。アートという枠組みを超えたdislolocateと出会って、新しい可能性を感じながら、活動に参加しています。

Yumiko Hayakawa
ドキュメンタリー映画を作っています。昨年はdislocateに参加して、初めてアーティスト・イン・レジデンスを経験しました。人生観が変わってしまうほど、刺激的な日々でした(ほんとに^^)。今年はスタッフで参加します。dislocateでお会いしましょう!!
    

Haruka Tsuchiya

長野県出身。日本の大学を卒業後イギリスへ渡りレスター大学大学院でミュージアムスタディーズを学ぶ。帰国後、2013年からDislocateに参加し、招へいされたジャーナリストやアーティストのサポートを担当する。現在は地元の長野県で美術館に勤めながら、SNSなどを通して遠方からプロジェクトに携わる。田舎でのカントリーライフを満喫する25歳。

    

Naoko Inoue
性格・特徴: 人見知り・放浪癖
今年の目標: ロバに乗ること
Dislocate歴: 2〜3
 国内外の知らない人同士がいつの間にかゆるく長く繋がっていくこのプロジェクトに魅力を感じている。 また実力・経験共に全くない私を拒まず受け入れてくれたエマさんに多謝。
 表立った事が苦手なので今後も影からこっそりと、コッソリズムを掲げて活動をサポートしたいと考えている。

Ai Kano
ロンドン大学ゴールドスミスカレッジMA取得後、2013年 より東京藝術大学大学院博士後期課程在籍。専攻は芸術社会学・文化産業。「コンカレンシーズ」ではシンポジウム企画を担当する。メディアコントロールや自 主規制の厳しい社会の中で、いかに市民を巻き込んだボトムアップ型のアートプロジェクトで多様な意見を引き出すことができるか、あるいはコミュニティの課 題にアートでアクションできるかという問題に関心がある。