即応的、対話的、かつ決定的関与を探求する多面的活動を行う、東南アジア出身のアーティストでありキュレーター。スウェーデンのIASPIS、ヘルシンキのHIAP、およびケルン、ダブリン、上海、シンガポール、ヤンゴンの関係機関とともに、ヨーロッパおよびアジア全体のアート・レジデンシーを立ち上げ受け入れを行う。過去数年間は、主にアイルランドに活動拠点を置いて、アート関連のリソース開発のための活動のエバリュエーターやメンターを務める。ヘルシンキのフィンランド芸術アカデミーと共同で取り組んでいる、「日常的行動としての一般参加型アートにおけるマイクロ・コミュニケーション(Micro Communication in Public Participatory Art as Performance in the Everyday)」に関する博士号の美術研究の最終段階にある。

最近、スコットランド北東部において、6カ月間にわたる文化的多様性フェローシップを立ち上げるとともに、マレーシア人アーティストのChu Yuan(チュー・ユアン)氏と共同で、ウランバートルにおいてOpen Academyプログラムのフェーズ2をキュレーションした。現在は、Asian Art and Performance Consortiumプロジェクトの一環として、ヤンゴンにおいて独立した文化研究の実施に取り組んでおり、ミャンマーのNGOとコラボレーションして、アート教育およびコミュニティー・アート・プログラムの開設を図っている。これまでに幅広い著作物を刊行しており、それらの著作物は以下のリンク先で読むことができる: http://ifima.net/IFIMA/personal/articlesindex.htm