Jasmeen Patheja – Who

秋葉原のパブリックスペースについて、考え直してみたいと思います。このパブリックスペースの中で、自分はどのように位置づけられるでしょうか。公的な空間では、ふだん、どのような行動をしているでしょうか。他人とは、どのような関係なのでしょうか。その空間では、自分はどのような人なのでしょうか。そして、どんな限界があるでしょう。どんな可能性があるでしょう。パブリックスペースでの、個人のあり方について再検討したいと思います。

内省し、さらに外向的な視野を持つため、このワークショップでは、パブリックスペースでの、個人のあり方に対して新しいルールを作り、参加者たちは2時間くらい秋葉原のよく知らない場所にずっと立ち、15分ごとに携帯メールで指令を受けました。指令を挑戦してみた参加者は「アクションヒーロー」と呼ばれます。

「アクションヒーロー」とはパブリックスペースにおける行為に対して反射的・直感的に・挑戦しようとしている人です。このプロセスを通して、パブリックスペース自体も、試されています。